bridgestone bt-023
使ってみた人:ライコランドスタッフ石原
齢:46歳にして妻一人子供二人の父親
13年ぶりのリターンライダー・・・
ライコランドを運営する部署に勤め普段はスーツにネクタイ。。。バイク業界にありながらバイクに縁遠くなってしまった部署に勤める石原が、このたび2009年9月、一念発起して妻と子の反対を押し切る形で部署あげてのツーリングへ・・・
そういうことで、怪我をして家族を哀しませる訳には絶対にあってはならない!わけです!安全に楽しむグッズをインプレするためにはうってつけの人材です。そこで、ライコランドでも扱っているプロテクショングッズをインプレしてもらうことにしちゃいました!
13年前にはそんなには無かったですよね!プロテクター。あってもアメフトかよ!ってくらいゴツくてちょっと装着する気にはなりませんでしたね。最近ではいろいろな用品メーカーがこぞっていろいろなタイプを発売していますよ。今回セレクトしたのはガシガシッと昔のように装着するタイプではなく、ただ単に着るだけで胸部・脊髄までをもカバーできちゃうタイプ。
随分と装着も楽になったものです。装着という言葉もどうかな?と思うくらい簡単です。着るだけですから。
もちろん、簡単装着でもしっかりとプロテクトしてくれますし、動きやすさも研究されてますから、装着感以上の安心感があります。
実行したのは9月という時期でまだまだ暑い季節でしたが、メッシュ素材を多用していたりと、装着感を感じさせませんでした。もちろん、こういった機能も各メーカー間での競争もあり、日進月歩で良くなっていっていますよ。

↑転倒しても路面に引っかかりづらく、スライディングしていく設計。
バイクと4輪自動車の危険の違いは、転倒という危険ですよね?もちろん、転倒自体を避けることは重要です。それでも性質上必ずつきまとう『転倒』の二文字。いくら自ら転倒しないように運転していたとしても、車に比べて小さく目立ちづらいバイク。信号で止まったら追突、コーナーでの死角から発見が遅れてのすれ違いの衝突。。。
万が一に備えるためにヘルメットを被ることと同様に、プロテクター類も重要な安全装備とライコランドは考えます。
ヘルメットは皆さんしてますよね。義務ですし。バイクでの死亡原因の第一位は頭部損傷であることは皆さんご存知の通りです。
そして意外と知られてい第二位の死亡原因が『胸部損傷』なのです。具体的な数値としては頭部損傷での死亡割合が46.6%、胸部損傷での死亡割合が28.8%とこの2カ所だけで死亡原因の過半数を占めています。
●上記グラフが示しているように、頭部と胸部を守ることが生死を分ける要です。ということは分かって頂けますね?ヘルメットはもちろん被って頂いていると思いますが、あごひもをきちんと締める、サイズのあった物を選ぶことでさらに安全性は高まります。
そして、ヘルメット着用は義務化されていますが、身体につけるプロテクターは義務化されていません。それでも、年々、高速道路を二人乗りで走れるようになったり、最高速度も80km/hから100km/hへと規制は緩和される一方です。それでも、身体は今も昔も変わりません。ヘルメット同様に、プロテクターを着用して自分の身を最大限安全な状態にしてバイクライフを楽しみましょう。また、大切な人を悲しませないためにもライダーのマナーとして身につけて下さい。
●プロテクターを選ぶうえでのPOINT
プロテクターは身体にしっかりとフィットさせることで、そのプロテクション効果を最大限に発揮できるよう開発されています。
まずは、ライコランド各店に置いてあるプロテクターを試着してみてください。もし、フィット感に疑問がある、動きづらいけどこれで大丈夫なの?などの疑問があるようでしたらライコランドスタッフが解決いたします!是非、試着してお近くのスタッフに質問して下さい。