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バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
2014/12/23に開催された『バイク事故「零」を目指すライディング・スクール』。
東京都世田谷区喜多見にある「警視庁交通安全教育センター」で開催されました。
女性ライダーは、参加条件が問われない為、誰でも気軽に受講ができるとの事で、ライコランド本部の販促担当(女性)が見学に行ってきました。

受講者の方は、女性ライダー、リターンライダー、初心者の方など総勢約100名の方が参加しており、警視庁、 神奈川県警、千葉県警、埼玉県警の一都三県合同という事もあり大きな講習会です。 女性白バイ隊員は20名以上いました。 午前中は、9時からバイクの試乗会。12時30分から、ライディングスクールというスケジュールです。
バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
12時30分より、まずは女性白バイ隊員MC役のアナウンスにより、走行前点検(10項目)が行われました。
点検箇所がわからない場合は、女性白バイ隊員がしっかりサポートをしてくれるので、とても安心です。 点検後は、しっかりと準備体操。参加されたライダーの方は、事故をおこさない様に入念に体をほぐしていました。
バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
準備体操の後は、開会式。主催者の挨拶から始まり、警視庁・神奈川・埼玉・千葉県警察の女性白バイチームの 自己紹介や、ゲストのフジテレビアナウンサー大島由香里さんと女性白バイ隊員のトークがありました。 NHKやニュースJAPANのカメラも入っていました。その後、乗車姿勢のポイントの講習を10分程度、参加ライダー の方に行いました。
バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
13時より実技開始。参加人数が多い為、赤、黄色、黄緑色のゼッケンをつけた3つのチームに分かれて3つのコース を走ります。S字、クランク、急停止、スラローム、1本橋、8の字の実技を行い、指導員がチェックをします。
一本橋のタイムトライアル(10秒ぴったしを目指す)景品が出る企画も同時に行っていました。 中々ぴったりにうまくいかなく、途中で落ちてしまう方もいるなど結構難しかったようです。
バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
15時30分には実技が終わり、総評の後、全員で記念撮影にて終了しました。
バイク事故「零」を目指すライディング・スクール見学レポート
ここ最近は、仕事や結婚などを機に乗車をやめたが、再び乗り始める「リターンライダー」が増えています。
二輪車の購入者のうち「一時中断・再度購入」の割合は01年度は10%で、13年度は16%に増加している調査結果 がでています。 ただ、中高年は若い頃に比べて、体力や判断力も衰えがち。
警察庁によると、二輪車乗車中の2013年の死者数は 760人。うち40歳以上が8割を占めています。
とくにリターンライダーは、運転感覚を取り戻すための準備が必要です。
免許取得直後や、久しぶりの運転で不安がある場合は、警視庁実施する安全運転講習に参加するのもお勧め。
バランスの取り方などの基本操作を学び直すことができますよ 。

また、ライディング技術だけでなくプロテクターの装備もとても大事。
胸・腹部プロテクターの必要性が徐々に認知されて きたことに加えて、背中・腕・脚などのプロテクター 全体への関心が上がってきていますが、まだまだ 少ない状況です。
二輪車の場合は事故の際に無防備な胸部や腹部に 致命傷を負うなど、ライダーが受けるダメージが 大きくなります。
「面倒だから」という理由でプロテクターを着用しな い人が多いのですが、まさかの事故の際にプロテクターを着用していることにより、被害を少なくすることができる のです。
ジャケットへ追加するタイプや、エアーバッグなど色々なタイプの胸部プロテクターが販売されています。
頭を守るヘルメットと同様に、自分の身を守る胸部プロテクターの必要性を認識して、自分のバイクライフに合った プロテクターを探し、装着しましょう。

ライコランドグループ店舗では、胸部、肘、膝等、豊富なプロテクターを多数取り扱っています。
わからない事があればスタッフに気軽に相談もOK! 安全で楽しいバイクライフをお手伝い致します!